流れを起こそうとしない

清流

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます!

前回は、『気遣いと心配り』というお話でした。
今回は、『流れを起こそうとしない』というお話です。

自然に流れている『川』には、『源流』があります。

『源流』から流れ出る『水』が、徐々に集まり、
やがて大きな川を創り出しています。

『源流』は、地下水が貯まったモノが『湧水』となって
溢れ出しているものだったり、雨が降り地面によって
濾過され集まったモノだったりします。

決して何も無い所から、突然現れている訳では
ありません。

自然界には、『水』が充満しています。

『液体』『固体』『気体』と、カタチを変えて満ちています。

それらは、川や海、湖や溜め池、地面の中、大気、
氷山、万年雪などだけではなく、動植物の中にも、
存在しています。

地球上の隅々まで、充満しています。

本来であれば、充分に満たされているモノで、
『足りない』という事は在り得ません。

しかし、『渇き』や『餓え』、『水不足』が起きています。

それらが起きる『原因』は、どこかしらで『流れ』を
堰き止めているモノやコトが居るからです。

このモノやコトが、堰き止める事で、自らを『源流』だと
思い込ませているのです。

どこかしこに、『プール』して『管理』し『制御』する事で
『他』に対して、『制限』と『強制』を強いています。

全ての『流れ』を治めようとする為に、『争い』や『差別』、
『偏見』や『比較』、『威圧』や『脅迫』をします。

本来、自然の法則と摂理に則って『サイクル』が起き、
『循環』していれば、『流れ』は『無尽蔵』に現れます。

それこそ、地球上の隅々まで行き渡らせます。

どこにも、『飢え』も『渇き』も『争い』も『差別』も、
起きようがなくなります。

自然の『流れ』は、起こそうとして起きているのではなく、
自然発生的に現れて流れ始めます。

意図的に起こした『流れ』は、やがて『枯渇』します。

そうならない様にと、『競争』や『比較』、『優劣』や『正悪』を
起こして無理やりに『流れ』を起こしています。

それでも『枯渇』しそうになると、『略奪』や『侵略』、
『取り込み』や『抱え込み』を始めます。

そうする事で、『流れ』を寄せ集めて大きな『流れ』に
見せようとします。

『吸収』した『流れ』を無視して、自らの『流れ』に
強制的に吞み込みます。

一辺倒の『流れ』だけでは、質量をどれだけ増やしても
中身が浅くて深さの無い『流れ』にしかなりません。

自身の本来の『流れ』を忘れてしまっては、
『他』の『流れ』と『合流』する事も出来ません。

自身の『今』溢れ出している『流れ』を知る事で、
『他』から溢れ出している『流れ』も観えて来ます。

そんな『流れ』同士が、時に『合流』して『コラボ』したり、
『セッション』する事で、より大きな深さもある色々な
『流れ』が重なった『大河』を創り出せるのです。

『流れを起こそうとしない』

まずは、『今』の自分が奏でている『流れ』を知る事から
始めてください。

あなたの、『流れ』『リズム』『ペース』はどんなですか?

よろしくお願いします!

有難うございますm(__)m

 

 

 

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