自己回復力を信じる

切り株

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『準備を怠らない』というお話でした。
今回は、『自己回復力を信じる』というお話です。

自然界に暮らす動植物たちは、傷を負ったりダメージを持った時、
じっとして『自己治癒力』によって回復します。

傷の大きさやダメージの深さによって、時間はまちまちですが、
ほとんどの場合、完治させます。

植物の場合であれば、折れた個所の周りからその部分を覆う様に
膨らんで包み込み、以前よりも丈夫な幹にすることもあります。

完全に折れてしまった時などは、一定量を枯れ込み新たに芽を出して
いくつにも枝分かれをして成長しなおしたりもします。

目に見える傷などの場合は、目に見える傷の治る進行具合が
確認できます。

完治したのかどうかも、目で見て確認する事が出来ます。

なので、傷を治している実感もあるし、治るという確信も持てます。

しかし、内面で起きている傷やダメージの場合、周りだけでなく、
自分自身も目で見る事が出来ないので、『不安』になり、
『情報』を欲しがり、『情報』や権威あるモノやコトからの『助言』に
耳を奪われ、目で追い、『安心』を求めて心酔したりします。

ナニカの『対象』を得る事で、紛らわしたり、闇雲に信じきったりする事で
現状から離脱しようとします。

そうなった時、『現実』は『虚無』になり、『架空』が『リアル』になります。

それを維持するための『エネルギー源』は、ある意味『共通意識』であり
『共依存的コミュニティー』の確立が最優先になります。

自身の『回復力』よりも、『他による影響』を最も大切なコトやモノとして
扱い始めます。

それらが脅かされる状態や環境に対して、『抵抗』を持つ事で
より強固な『エネルギー』を生み出しています。

そうなった時、内面的な傷やダメージは表面的には収まるように
見えますが、『不安』の『転嫁』をしただけなので、以前よりも
傷やダメージは深くなっています。

こうなると、一つのモノやコトでは足らなくなり、
より強固で強大な『エネルギー』を求めて彷徨い出します。

より意識も無意識も、『外』に行ってしまい自身の内面を観るという事を
忘れてしまいます。

今一度、『原点』に戻ってみると、外部に出来る傷と内面に出来る傷や
ダメージは『同一』であって、決して自身によって回復させられない訳では
無いという事が分かります。

目に見える傷はやがて癒える事を信じているように、
内面の傷やダメージもまた、やがて癒えるのだという事を信じましょう。

もちろん、それらは『自己回復力』であり『他』によるものではないのです。

『癒えない傷はありません』

『自己回復力を信じる』

意識してみてくださいね。

よろしくお願いします。

有難うございますm(__)m

 

 

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