毒にしない

ワイルドストロベリー

 

 

 

 

 

 

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『記憶を確かめる』というお話でした。
今回は、『毒にしない』というお話です。

植物の中には、『薬』として『漢方』などで使われているモノが
在ります。

『根』であったり、『葉』であったり、『実』であったり、
本体すべてだったり。。。

それらを食したり、干して粉末にしたものを服用する事で、
心身によき影響を与える成分が効能を発揮します。

植物由来なので、心身にも優しく作用して副作用もあまり
ありません。

自然界に生きている動物たちも、体調バランスを整えるのに
植物を食していたりします。

身近であれば、猫が毛玉を出すために猫草と言われる草を
食べているのを見たことがあるかもしれません。

この場合は、成分が効いているというよりも『葉』そのものを
利用しているのかもしれませんね。

『食物連鎖』というのを聞いたことが在るかと思います。

草を食べる草食動物を、肉食動物が食し、それぞれの亡骸を
微生物や虫、細菌が分解して、土に返し、それを栄養に植物が
成長するという『サイクル』です。

肉食動物は、植物を食べません。
植物を食べないと、食物繊維が摂取できないので便秘になります。
そうなると、体内にガスや毒素が溜り死に至ります。

が、しかし。。。

肉食動物が食すのは、草食動物です。
そして、主に食す部分は柔らかい部分を食します。
つまりは、お腹周りの肉を最初に食します。
なので、草食動物が何度も咀嚼を繰り返して発酵している植物も
同時に摂取しています。
そのおかげで、肉食動物は排泄が出来るのです。

植物たちには、こんなに素晴らしい効能が在るのです。

しかし、薬効成分を持つ植物たちも、使い方や摂取量を
間違えると、『薬』ではなく『毒』になります。

犯罪などでも使われたことで有名になったのが『トリカブト』という
植物です。

この植物も薬用として用いられているのですが、摂取量などを
間違えると『毒』になります。

『薬』として活用するにも、『毒』になるという事を知るにも、
それ自体を、ちゃんと『把握』する事が大切です。

『把握』して『加減』を知り、『節度』を持ってそれ自体に
頼り切らずに、自身の選択によって生きる事が大切です。

これらは、何も薬用植物の話だけではありません。

ヒトが発せし、『言動』や『行動』、『思い』や『想い』にも
言える事です。

自身が発しているモノやコトを、『毒にしない』。

今一度、自身が発しているモノやコトを意識してみてくださいね。

よろしくお願いします!
有難うございますm(__)m

 

 

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