力まない

樹皮

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『唯一無二の存在』というお話でした。
今回は、『力まない』というお話です。

植物は、大地に根を張っています。
根がしっかりと大地に張っているおかげで、
地上部はどんどんと成長する事が出来ます。

根を縦横無尽に伸ばして、太い根から細かい根まで
伸ばすことで、大きな株になっても細かな枝葉まで、
気にかけ栄養や水を送りこむ事が出来るのです。

また、環境や気温、状況や状態によっては、
株を小さくする事も葉を落とすことも調整しています。

これらの一連の流れは、植物にとっては『通常』の事であり、
決して、力んでもいないし、焦りも気負いもしていません。

「絶対に大きくなってやる!」
「ミスをしてはいけないから確実にしなくては!」
「せっかく形にしたのだから失敗は出来ない!」
「はやく、成長しなくては!」
「周りに遅れてはならない!」
などなど、自分自身を追い込むような思考は持っていません。

自然の流れは、ゆったりと優雅に流れています。

大地を掻き分け、土の重みや真っ暗な空間に気圧される事も
孤独に不安に駆られることもありません。

淡々と粛々と、ゆったりとゆっくり『自分のペース』で
成長を続けています。

『力む』という状態は、身体が緊張状態になっている状態です。
緊張していては、身体は強張り筋肉も硬直しているので、
瞬発性もなくなり、柔軟性はほぼ皆無な状態になります。

それでは、フットワークも悪くなるしエネルギー消費も
とても悪くなります。
本来の出来る事すらも儘ならなくなります。

『力む』のは、いろいろな『期待』や『欲求』、
『不安』や『恐れ』からやって来ます。

それらが作用して、『緊張』を強います。
『緊張』は、極度の『守り』です。
最大の『守り』は『攻撃』です。

心身共に、いずれかが力んでいる時、
自身も含めてどこかしこに『攻撃』を仕掛けます。
なぜなら、『力む』事で『達成率』を上げているからです。

緊張が解けて、緩んでしまっては成果が上がらないと
思い込んでいるからです。

しかし、『力む』は『緊張』であり、『緊張』は『硬直』です。

『リラックス』する事で、フットワークは軽くなり、
思考や感情も『柔軟』になります。

『力む』よりも『リラックス』を選択しましょう。
どちらを選択するのかを決めれるのは自分自身です。

力んだら、リラックスをする事を意識してみて下さいね。
よろしくお願いします!

有難うございますm(__)m

 

 

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