本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。
前回は、『出来る?出来ない?で判断しない』というお話でした。
今回は、『流れを感じる』というお話です。
自然界には、たくさんの『流れ』が存在しています。
気流、海流、川の流れ、風、光、氣、時、などなど。。。
さまざまな『流れ』が入り混じって存在しています。
自分自身の中にも、たくさんの『流れ』が在ります。
血液の循環する『血流』。。。
リンパの流れや髄液などの流れ。。。
神経回路に流れる微弱電流。。。
気分や気持ちによる気分の流れ。。。
動きや言葉による表現の流れ。。。
いろいろな『流れ』がすべてに存在しています。
ひまわりは、太陽の『流れ』に合わせて『流れ』を
創っています。
自然界の動植物は、自然の『流れ』の中で生きています。
その『流れ』に抗わず、かといって準じ過ぎずに自身の『流れ』を
創っています。
『流れ』には、『道』が出来ます。
『導線』が出来る事で、『法則』や『摂理』が出来ます。
なので、『導線』という事では、パターンや習慣も『流れ』になります。
無意識レベルに在る『導線』を意識してみましょう。
『法則』や『摂理』は、とても大切な『流れ』です。
『パターン』や『習慣』は、定期的に見直した方がよい『流れ』です。
大きな『流れ』に乗れるように意識してみましょう。
まずは、自分自身が持っているさまざまな『流れ』を感じる事から
始めて観て下さい。
その『流れ』を感じてくると、周りに在る『流れ』も感じ始めます。
流れを感じる。。。
意識してみてくださいね^^
よろしくお願いします。
有難うございますm(__)m
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