支点の話

ひまわり 自分らしく

 自然

 

 

 

 

 

 
本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『ざっくり生きる』というお話でした。
今回は、『支点の話』というお話です。

以前に植物は、地中にある『根』と地上にある『枝葉』の
成長が比例していると書きました。

『根』が成長した分だけ、『枝葉』が成長をします。

地中と地上で『バランス』をとっています。

『根』が傷むと、『枝葉』や『株』自体に影響が
出ます。

痛むことで、『バランス』が崩れるからです。

なので、『バランス』を合わせるのに『根』が傷んだ分、
地上部も枯れたり、葉を落としたりします。

天秤やはかりをイメージしてもらうと、『バランス』というのが、
わかりやすくなるかもしれません。

片方に乗せた質量と、同じ量をもう片方に乗せる事で、
『バランス』が合います。

片方のおもりが増えれば、もう片方も同じ量を増やす。
減らせば、同じ量だけ減らす。

そうすることで、『バランス』は保たれます。

が、しかし。。。

これらは、『支点』が中心に在る場合の話です。

通常の天秤やはかりは、『支点』は中心に在ります。
なので、両方を『同比率』にすれば『バランス』が、
取れます。

片方を観る事で、もう片方の質量を計れます。
必要な分を算出するのは、簡単です。

が、しかし。。。

実際のモノ・コトでは、『支点』がきっちり中心に
在る事は、まずありません。

植物だって、そうです。
地中の状況と、地上の環境は明らかに違います。
土という『抵抗値』の中、進んでいくには時間を要します。
その点、地上は空気なので『抵抗値』は減ります。
そのかわり、天候や気温という『抵抗』を感じます。

『支点』は、明らかにちょうど中心には在りません。
どちらかに『支点』がずれています。

では、ずれた『支点』で『バランス』を取ることが出来ないのか?
というと、そうではありません。
そのずれている分だけの質量やエネルギーを最初に設定して
おけばいいのです。

植物でいえば、『根』の成長していくことの方が明らかに、
エネルギーが必要なので、『根』にエネルギーを多く注ぐ事が
大切です。
そして、ある程度の『根』の太さや張りが出来たら、今度は、
比例して大きくなった『株』が、風などの影響を受けるので、
今度は、地上部にエネルギーを多く注ぐ。
こうやって、注ぐエネルギー量を『調節』する事が大切です。

「『支点』は中心になければいけないモノではなくて、
その時、その時でずらしてもいいのです。」
「エネルギーも、その時その時に注ぐ量を変えても、
いいのです。」

本人がどうであれ、心地いのであれば、
極端な程に『支点』の位置が偏っていても構いません。
その状態での『バランス』を保てばいいからです。

その場、その場での、自分の心地いい『支点』の位置を、
見つけてくださいね^^

よろしくお願いします!
有難うございますm(__)m

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