自らが発して行く

波紋

 

 

 

 

 

 

 

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『自己を解放する』というお話でした。
今回は、『自らが発して行く』というお話です。

静まり返った水面は、鏡の様に何の揺れも波も
ありません。

一面が静かにフラットな状態です。

何もしなければ、水面はそのままの状態です。

周りの景色を映し込み、周りと同化している様にも
見えます。

波風を立てなければ、静かに目立つ事も無く、
トラブルもハプニングも起きません。

そのままずっと行くのも構いませんが、
ヒトの生活に置き換えると、
何の変化も無く、パターン化された日常を
死ぬまで続けるという事です。

そう!自分じゃなくてもいい人生を送り続ける
という選択です。

パターン化されているだけの人生で在れば、
誰でも構わない状態です。

社会という枠組みで形成された『型』に
キレイに収まる人生。

はみ出す事を避け、イビツに成る事を恐れ、
不良品にされるという事を避ける人生です。

『型』にちゃんと収まる事が『優秀』であり、
正しい事と思っています。

自身がしっかりと『型』にハマっているかを見る為に
外れているモノを探して比較します。

はみ出しているモノを笑い、外れているモノを嫌い、
自分らから見て不良品なモノを見下します。

自身が正しい事を証明しようと、周りには『型』に
キレイに収まっているモノを集めて団結しています。

そうする事で、より強力な『型』を造る事が
出来るからです。

そんな『集団』の中に組み込まれてしまうと、
より『自分』が居なくなります。

周りと『同一』になる事、『同化』する事が
正しい事と思っていきます。

自身の中に、そんな状態に『疑問』を感じても
自身が間違っていると抑え込んでしまいます。

『テンプレート』と『マニュアル』だけが頼りの人生。

そんな人生を送るのがイヤならば、

『自らが発して行く』

事を意識する事が必要です。

しっかりと『自分』が『自分』と向き合い、
意識して感じた事、思った事、想っている事、
感覚、感情を内に秘めるのではなく、
外に発して行く。

始めは、周りに届ける必要はありません。

自分自身が聴いて感じて発してあげましょう。

内に秘めていては、波風は立ちません。

発する事で『波紋』が起きます。

『波紋』は必ず、同じ『波長』を呼びます。

『波紋』は『同化』するのではなく、
『合わさる』だけです。

それぞれがそれぞれの音を醸し出して、
『ハーモニー』を紡ぎます。

『集団』ではなく『集合』。

意識して発して観てくださいね。

よろしくお願いします。

有難うございますm(__)m

 

 

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