対象を造らない

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本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『楽観的とか悲観的とか』というお話でした。
今回は、『対象を造らない』というお話です。

ヒトは、何かを拒絶したいとき、または回避したいときに、
『対象』を造り、思考や感情、思いや想いを、
それに向ける事で、意識をズラしてその状況から
抜け出そうとします。

怒りや憤り、怖れや不安、悲しみや痛み、
苦しさや辛さ、そんな思いや想いと向き合うのが嫌で、
自分以外の『対象』を造り出し、『ウワサ』や『悪口』、
『誹謗中傷』をして、さらには周りに言いふらす事で、
自身を『正当化』しようとします。

他にも『対象』を造る事で、自分を『被害者』や『弱者』に
見せ、周りから『守られる存在』や『助けてもらえる存在』
になろうともします。

この場合の『対象』の造り方は、いくつかあります。

もっとも分かりやすいのは、『加害者』という『対象』を
造る事です。

こんな被害を受けているとか、こんなに傷つけられたとか、
こんな事を言いふらしているとか。。。

何かしらの『危害』を放っていると主張する事です。

他には、自らが貢献や奉仕をしているという立場を
強調するという方法もあります。

私は他者を助けている!、私は他の為に動いている、
支えている、などなど、とても良識ある善意の塊なのに
それに対して、何かを言われているというストーリーが
あるというのもあります。

「誰かのために」
「何かのために」
「喜んでもらうために」

などなどを強調しアピールしまくっているのも
『対象』を造っている事になります。

自らの事を発する時に、他を巻き込んでいる時は、
相手を何かしらの『対象』にしているかもしれません。

『対象を造らない』

意識する事が大切です。

『対象』を造った時点で、そこには『真実』は無くなり
偽りで塗り固められた『虚像』しか残りません。

一度、それを造ってしまうとばれない様に、
剥がれない様に塗り固め続けなくてはいけなくなり
ます。

『対象を造らない』

今一度、自身の言動や行動を意識して観ましょう。

『対象』を造ってはいませんか?

よろしくお願いします!

有難うございますm(__)m

 

 

 

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