聴く力を身に付ける

日差し

 

 

 

 

 

 

 

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『とことん向き合う』というお話でした。
今回は、『聴く力を身に付ける』というお話です。

大自然には、様々な『音』が満ちています。

川のせせらぎ、風の音、葉の揺れる音、木々の音、
張り詰めた寒空の音、芽吹く音、成長する音。。。

様々な音に溢れています。

継続的に、一定間隔に、瞬間的に、一瞬の間に、
などなど、発せられる音の『時』も様々です。

動植物の音も、多種多様に溢れています。

大自然に生きている動植物達は、これらの『音』を
聴き逃さずに、受け止め受け入れ活用しています。

季節の音を聴く事で、その季節に向けて
準備が出来ます。

気温や気候の音を聴く事で、
その状況に対応できます。

色々な『音』を聴くには、それらの『音』を知っている
事が必要です。

それらの『音』を知るには、『聴く』事が大切です。

『聴く』には、自分の『思い込み』や『概念』、今までの
『知識』や『記憶』を使わない事です。

それらを使った時点で、『自己解釈』や『歪曲』や
『省略』が起きてしまいます。

その時点で、その『音』にはそのヒトの『フィルター』が
掛かります。

『フィルター』が掛かっている状態は、『聴く』ではなく
『聞く』になっています。

『聞く』は、『耳』の前に『門』が在る状態です。

『耳』に届く前に『門』を通らなくてはいけません。

『門』では『検閲』がされます。
『門』では『修正』が行われます。
『門』では過去の『データ』と『記憶』によって
『省略』がなされます。

つまりは、自身にとって『聞き心地』の良いモノコトに
変換されてしまいます。

それでは、伝えたいモノコトも感じてほしいモノコトも
『そのまま』には伝わりません。

『そのまま』を『そのまま』に感じて受け取るには、

『聴く力を身に付ける』

事が最優先事項になります。

『聴く』には、『耳』だけに頼っていては出来ません。

『五感』をフルに使い、『今まで』の『思い込み』や
『概念』を外した『視点と視野』を持って向き合う事が
大切です。

その『音』が、どこに在り、どんな感じで、どれくらいの
大きさなのか?

その『音』は、どんな味で、どんな香りで、
どんな触感なのか。。。

その『音』は、どんな色で、どんなカタチなのか。。。

それらを真摯に向き合い感じる事で、『聴く』事が
出来る様になります。

『聴く力を身に付ける』

意識して観て下さいね。

よろしくお願いします!

有難うございますm(__)m

 

 

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