偏りを補整する

自然

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます!

前回は、『『独り』と『孤独』の違い』というお話でした。
今回は、『偏りを補整する』というお話です。

植物は、目に見えない土中で成長している『根』と、
目に見える地上部の『枝葉』『株』と成長が『比例』しています。

成長の順番は、先に『根』が成長してから同じだけ地上部が
成長します。

『根』は細かな『毛細根』を縦横無尽に張り巡らせます。

そうする事で、『枝葉』も細かく四方に伸ばす事が出来ます。

四方へと成長する事で、バランスもよくなり安定します。

四方から吹く風にも耐えて、自身を支える事が可能です。

岸壁や崖など切り立った部分には、『根』は一方向にしか
伸びる事が出来ないので、なるべく広く細かく伸びる事を
意識します。

当然、『根』が偏るので、『地上部』も偏ります。

地上部は、切り立った崖から突き出すように伸びます。

塀の際などから出てきている植物も偏っています。

地中と地上は『比例』しているので、成長率も同じに
なります。

一方にしか伸ばせない時は、地上部も一方向だけが
たくさんの『枝葉』を付けて『株』が傾いていたりします。

傾くのは、『根』が伸びている方と反対側に傾きます。

まるで『作用反作用』の状態です。

『根』まで合わせた『株全体』で観ると、『/』の状態です。

そうする事で、全体の『バランス』が取り易くなります。

これがヒトの場合、斜めになっている状態が許せず、
真っ直ぐに『補正』しようとします。

『補正』は、補って誤りを正す事です。

これでは、その状態が『誤り』であり『違っている』と
いう事になります。

その見解は、本人ではなく『周り』が決めている場合が
多いです。

そうやって無理やり『補正』されてしまうと、
成長が『イビツ』になります。

見えない部分は、『/』のままなのに、見える部分は
他によって『真っ直ぐ』に『補正』されます。

これでは自身の見えている部分を支える事が出来ません。

支えるには、伸ばしたくない側に見えない部分の『根』を
伸ばさなくてはいけません。

これは『偏り』をより偏らせる事になります。

『補正』ではなく、『補整』しましょう。

『補整』は、補って整えるだけです。

バランスを良くするための『調整』です。

『/』をよりキレイな『/』にする為です。

『偏りを補整する』

意識して観て下さいね。

よろしくお願いします!

有難うございますm(__)m

 

 

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