ブレないベースを創る

樹皮

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます!

前回は、『欲するのではなく、決める事』というお話でした。
今回は、『ブレないベースを創る』というお話です。

自然界に生きている動植物には、とても大きな者達が
います。

ゾウやクジラ、大王イカやジンべえザメ、樹木や花、
ネッシーやクラーケン(笑)

色々な動植物達が生きています。

それらの動植物達は、いきなり『巨大』になった訳ではなく、
成長という『プロセス』を踏んで大きくなっています。

産まれた時が在り、子供時代を得て成人になります。

なので、大きな身体になっても自由に動くことも出来るし、
大木も倒れることなくそこに立っています。

説明しやすいのが『大木』なので、『大木』を例にして
話を進めます。

この『大木』にも、始まりの『タネ』の時が在ります。

この『タネ』が落ちた所が、これから育っていく『場』に
なります。

そこがどんな環境で、どんな状況で、
自身がどんな状態かは、『今』から知っていきます。

まずは、土中に『根』を伸ばす事から始めます。

それによって、土の状態を知る事が出来ます。

土が硬いのか、養分は在るのか、水分は確保できるのか、
などなど、これから成長していくのに必要になるコトを、
確認します。

土が硬ければ、硬いに対応した『根』の太さや長さが
必要です。

養分や水分が少ない環境であれば、保水力や自身で
養分を多く創れるように成長しなければいけません。

以前にも書きましたが、植物は『根』から成長します。

『根』が成長した分だけ、『株』が成長します。

『株』や『枝葉』の状態は、『根』の状態によって決まります。

土が硬くて『根』が伸びにくければ、『株』も太く低く成長します。

『株』を大きくカタチ良く、成長させたいのであれば、
見えている『株』を、ドウコウするのではなく、
土中の『根』を成長しやすくしてあげる事が大切です。

見える所にばかり、意識が行っていたのでは、
『ベース』である『根』が一向に成長しません。

『ベース』が決まっていない状態では、少しの『抵抗』で
簡単に『ブレる』し、すぐに傾いてしまいます。

それでは、自らで立っている事が出来なくなり、
周りに寄り掛かったり、支えてもらわなくてはいけなく
なります。

しかし、そうなってしまうと、より見えない部分である
『根』の成長がおろそかになります。

なぜなら、自らで成長しなくても支えられるし、
いざとなれば、寄り掛かる事が出来るからです。

そういう事にならない為には、自分自身でしっかりと
『ベース』を創る事です。

出来る事なら、始まりの『タネ』を蒔く前に、その土壌を
創り込んでおくことが大切です。

なんの『タネ』を蒔きたいのか?
どんな『株』を育てたいのか?
どんな『花』を咲かせ、どんな『実』を付けたいのか?
周りは、どんな環境や状況にしたいのか?
自らが成長し大きくなった時、どんな環境に居たいのか?

などなど、しっかりと『ビジョン』を持ち、それを創るための
『ベース創り』をする事が大切です。

一番、『基』になる『土壌』をしっかりと創り込んでおけば、
『タネ』が多少小さくても、大きな『株』に成長します。

『ブレないベースを創る』

もうすでに始まっていても構いません。

地上部分の成長を、一旦『インターバル』して
土中に在る『根』の部分に向き合いましょう。

『根』は、何を欲しているのか?
『根』は、何が必要なのか?
『根』は、何を伝えたいのか?
『根』は、なんと言っているのか?

しっかりと向き合い聴いて感じてください。

そして、必要な『養分』や『水分』を
まずは自分自身が与えてあげてください。

まずは、自分自身が一生懸命になって、
精一杯与えてあげてください。

よろしくお願いします。

有難うございますm(__)m

 

 

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