密度を増す

 

樹皮

 

 

 

 

 

 

 

 

 本日も読みに来てくださり、ありがとうございます!

前回は、『柔と剛を併せ持つ』というお話でした。
今回は、『密度を増す』というお話です。

樹木は、大きくなればなるほど幹の太さが、
太くなります。
先端よりも株元になるほど太くなっています。

それに伴って、『根』も太くなります。
『根』も先端よりも株元が一番太くなります。

どちらも、『株元』の太さが一番太くて丈夫です。

ここが、その樹木の『支点』になっています。
『支点』が丈夫な事で、地中部も地上部も安心して
成長が出来ます。

切り株を観ると分かるのですが、『年輪』があります。
この『年輪』の分だけ、その樹木は生きています。

そこには、成長過程が刻まれています。
『年輪』の一つ一つが、その時の状況や環境を
しっかりと刻み込んでいます。

年輪が一つ増えるたびに、樹木の『密度』が
増しています。

『密度』が増すことで、『強度』と『ネバリ』、
『柔軟性』と『緩衝性』が付きます。

株元をしっかりと太くし大地に根付く事で、
安定した成長と、外部からの『抵抗』に対して、
ブレない樹木に成ります。

なんの『抵抗』も、『逆境』も無い場所で育った樹木は
対応力も適応力もありません。
年輪も、密度が少なくて軟弱です。

一昔前の家の梁には、密度が在る逆境に耐えて
成長している木を使いました。

そんな環境の中で、育った木だからこそ、安心して
家を支える『梁』に出来たのだと思います。

密度を増すことで、安心や信頼、強さや優しさを
身に着ける事が出来ます。

『密度』を増すには、慌てたり焦っても無理です。
その時その時の『今』を濃密にする事が大切になります。

エネルギーを過去や未来に『分散』せず、
『今ここ』に集中させる。
そうすることで、『密度』はより増します。

『意識』も『無意識』も『今』に集中させるように、
意識してくださいね^^
よろしくお願いします!

有難うございますm(__)m

 

 

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