柔と剛を併せ持つ

 

竹

 

 

 

 

 

 

 

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます!

前回は、『自らを喜ばす』というお話でした。
今回は、『柔と剛を併せ持つ』というお話です。

竹は、とてもしなやかで丈夫です。
強風が吹いても受け流し、積雪にあっても耐えられます。
その柔らかさと強さから、釣竿に使われたり、足場の骨組に
使われたりしています。

繊維が縦に走っています。
なので、多少強めにしならせたとしても折れません。
また、ほぼ等間隔で節目が在る事で強度があります。

細く裂くことで、団扇の骨にしたり提灯や傘の骨や、
箸にも使われました。
また、新芽は「筍」として食することも出来ます。

根は、そんなに深くは張りませんが、横にたくさんの
根を張ります。
網の目の様に絡まり合うので、竹林としても強度が
あります。

『柔らかさ』と『剛健さ』という『矛盾』する特性を、
併せ持っているのが、『竹』になります。

柔らかくしなやかに、流れに必要以上の『抵抗』をせず、
受け流す。
シナリとネバリで、振り幅が大きく保つことも出来ます。
節と筒状のカタチで、強度と剛健さを持っています。

要所、要所に、『節目』を持つことで自身の『芯』を
確立しブレない状態を創ります。

細かい繊維質になるコトで、しなることが出来る柔らかさと
曲がっても元に戻ることが出来る強靭さを持っています。

ヒトの想いや思考、気持ちや感情、行動や言動も、
『竹』の様なネバリとシナリ、柔らかさと剛健さを、
持てるように意識するといいかもしれませんね。

周りから吹いてくる風は、どんなに突風でも強風でも、
自身が、どうするか、どう選択するかで『抵抗値』が、
変わります。

強さを求めると、硬さや固める事になりやすいです。
柔らかさを求めると、軟弱さや優柔不断になりやすいです。

自身の中に在る、『優しさ』という『柔らかさ』と、
『愉しむ余裕』という『しなやかさ』と、
『こう在りたい』と想う『芯の強さ』と、
『決意・覚悟』という『剛』を持つことが大切です。

日々の生活の中で意識してみてくださいね^^
よろしくお願いします!

有難うございますm(__)m

 

 

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