リセットする事も必要です

切り株

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、守られている事を知るというお話でした。

今回は、リセットする事も必要ですというお話です。

街路樹は、植えられた翌年に枯れ込むことがあります。

株の約3分の1くらいをわざと枯らす事があります。

なぜ、わざわざ枯らすのかというと、その環境や

状況に自らを適応させるためです。

街路樹は、道路脇に作ったわずかなスペースに

ほんの少しの用土を含んだ土に植えてあります。

道路や歩道を造るのに、地面は掘り返されて、

砕石や砂、地盤沈下防止剤などが敷きつめられます。

アスファルトで覆う時に、植樹するスペースだけが

軽く掘り返されるだけです。

もちろん、土中には砕石や砂、防止剤の残りが

入っています。

そこに堆肥や腐葉土と山砂を混ぜ込んで植樹します。

ある程度の大きさの木を植えるので、

根巻きもそれなりにあります。

それを、そのスペースに植えるので、根が傷んだり

根が一部腐ったりする事もあります。

『根』と『株(地上部)』の成長は比例しているので、

『根』が傷めば、『株』も痛みます。

また、植える時期もバラバラなため、適応したり、

順応するには、ある意味大胆な行動が必要になります。

その行動が、一部を枯らす事になります。

木は、自らがその場所で成長する事を考えます。

その時に、大きなままの身体では負担や負荷が

大きいと判断した時、その場所で生きれる大きさに

『リセット』する事を選択します。

せっかく、ここまで大きくなったのに。。。とか、

モッタイナイと考えたり思ったりするのではなく、

潔く、大胆に、『リセット』を選択します。

目的は、『成長』して『花』を咲かせて、

『タネ』を創る事です。

過去の名声や、栄光、大きさではありません。

「今までよりも、これからです!」

その環境や状況下の身の程をちゃんと知る事で

身辺整理も段取りもしやすくなります。

時には、大胆な『リセット』も必要かも

しれません。

一見、遠回りをする様に感じるかもしれません。

それでも、その時に『リセット』を選択する事で、

その後の成長も展開も、良くなったりします。

『リセット』する事も必要です。

よろしくお願いします。

有難うございますm(__)m

 

 

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