ヒトは着地点を欲する

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本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『変化を起こしたいなら自分から!』という
お話でした。
今回は、『ヒトは着地点を欲する』というお話です。

おもちゃのパラシュートを空に投げると、
パラシュートを広げて落下してきます。

風の影響や落下速度などによって、
落下地点は変わります。

ある程度の風速や落下速度は、
投げた側から観れば、
一目瞭然なので、
だいたいの落下地点は予測できます。

急な突風でも起きない限り、
予測した場所で待機していれば、
キャッチ出来ると思います。

おもちゃのパラシュートは、
風任せで重力任せなので、
投げた側が予測してキャッチします。

本物の場合は、
パラシュートを使っている本人が
操作をして、
あらかじめ設定されている着地点に
着地します。

より精度を上げた着地をするには、
単なるパラシュートよりも、
性能の良いパラグライダーを使います。

どちらにしても、
着地点を見定めて、
風の影響等を考慮しながら、
操作をし調整を繰り返しながら、
着地を試みます。

この例では、
『着地点』が明確に在る事が
前提になっています。

しかし、、、

現実社会においては、
『着地点』の無いモノコトは
たくさん在ります。

何が正解で、何が間違いなのか
ぜんぜんわからない事もあれば、
先がどうなるのか!、、、
まるっきり手探りで見えないままに
進んでいかないといけないコトも
在ります。。。

こんな状態は、
とても怖くて恐ろしく不安です。

立ち止りたくもなるし、
戻ったり逃げ出したくもなります。。。

「もうここでいいや!」と、
適当に『着地点』を造り、
落ち着こうともします。。。

自分自身に言い聞かせ、
誤魔化し偽ってでも、
「これでいい!」を主張します。

他から何かを言われれば、
自身の『正当化』をするのに
エネルギーを使います。。。

『(仮)』でもいいので、

『ヒトは着地点を欲っする』

のです。

どうであれ、足元が在る状態、、、

どうであれ、踏ん張れる感じ、、、

どうであれ、場所が在る事、、、

そこに『安心』を求めます。。。

その事自体がイケナイ訳ではなく、
その『着地点』が、『(仮)』であったり、
自身をいったん落ち着かせるための
モノであったり、
誤魔化し偽ってのモノなのであれば、
再び進みだす事が大切です。

『ヒトは着地点を欲する』

意識して自身を見直して観てくださいね。

どんな『着地点』に居ますか?

よろしくお願いします!

 

 

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