時には、ユルめる

そら

今日も読みに来てくださり、ありがとうございます!

前回は、『ハナマル』にこだわらないというお話でした。

今回は、時にはユルめるというお話です。

前回、コンマ何ミリでもいいので前に進む事を忘れないと諦めないという事を書きましたね。

が、しかし。。。

時には、ユルめる事もとても大切なんです。

植物も『根』を伸ばすとき、土を掻き分け、圧力にも屈しずに、伸び続けます。

株も枝葉も、成長を続けています。

だからといって、眉間にしわを寄せて常に真剣に常に魂詰めているわけではありません。

『必死』という字は、「必ず死ぬ」と書きますよね^^

ずっと続けていると、死んじゃうよ!という事になります。

時に集中して、やり遂げなくてはいけない事もたくさんあります。

ただ、それらをするには多大なエネルギーが必要になります。

そして、瞬発力と持続力も必要になります。

柳の木や竹の様な柔らかさとしなやかさ、上へ上へと成長できる持続力。

これらが伴って、初めて成長はし続ける事が出来る様になります。

それには、何が一番大切なのかというと、

時にユルめる事になります。

ユルめるというのは、ゴムで言えば張りっぱなしのゴムを伸びてない状態に戻すという作業です。

伸ばしっぱなしのバネやゴムは、元に戻らなくなりますよね。

さらに無理に伸ばそうとすると、切れたりより伸びっぱなしになり張力自体が無くなります。

定期的に戻し、しばらくその状態に保つことで、張力はよみがえり、また張る事が可能になります。

柳や竹が、暴風の際にも強くしなやかに受け流すことが出来るのは、このユルみを知っているから

かもしれません。

真夏の暑い日に、木々を見てみてください。

いつもは光合成をするべく、シャンとしている葉達が、しおしおにうなだれています。

これは、葉からの蒸発を防ぐ効果もありますし、葉を張っているエネルギー消費を抑える

事が出来るからです。

本体を守り成長させることが最大の目的で、葉自体が主張する為ではないのです。

ユルさは、『いいかげん』でも『さぼり』でも『逃げ』でもありません。

ユルさは『強さ』です。

その『強さ』は、強靭でかつしなやかで、柔らかさと芯の強さと律する事が出来る

硬さを持っています。

包丁や刀も、名刀と言われるものになればなるほど、相反するこの資質を持っています。

相反する性質を併せ持つ事が出来た時、真の強さが得られます。

植物たちは、それを当たり前に持っています。

時には、ユルめる。。。

どうぞ、よろしくお願いしますね^^

有難うございますm(__)m

 

 

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