植物が光に向かって成長する訳。。。

そら

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、5文字のチカラというお話でした。

今回は、植物が光に向かって成長する訳というお話です。

植物は、厚い雲に覆われた雨の日でも、曇り空でも、

天に向かって成長しています。

それは、雲の上に太陽がある事を知っているのかもしれません。

また、ひまわりは太陽の光を追うように花向きを変えます。

朝になると、また東の空を向いています。

ひまわりは、東から太陽が昇る事を知っているのかもしれません。

自然に生きる動物たちも、朝が来て夜が来ることを知っています。

長い冬には冬眠するものもいます。

では、なぜそこまで『光』に反応できるのでしょうか?

それは、成長の過程にあります。

以前にも書きましたが、植物の成長は『根』からです。

『根』の成長に比例して地上部の『株』や『枝葉』が成長します。

『根』は、真っ暗な土中を成長します。

土の圧力や重みに耐えながら、土をよけ根を伸ばしています。

真っ暗ですぐ先も見えない、他に頼るモノもない中で、

孤独にそれでも前へ前へと進むことをしています。

真っ暗で重くて苦しくて孤独できっと寂しさや哀しさも

あるかも知れない中、成長をしています。

その『根』の成長に合わせて、『株』が育ち、『枝葉』が伸びます。

真っ暗や重さ、苦しさ、辛さ、さみしさ、かなしさ、孤独、、、

それらを経験しているからこそ、わずかな『光』にも

敏感に反応出来るのだと思います。

闇を知っているからこそ、わずかな光の有難さを知っています。

暗さを感じるからこそ、光を求め自身も光れます。

だからこそ、厚い雲に覆われていても雨でも曇り空でも、

その上にある太陽の光を感じ成長できるのだと思います。

土の中での成長に比べたら、空中で成長出来る事、

多少のハプニングさえも、大した事では無いと思える

のかもしれません。

植物が、成長を諦めないのは『根』の経験があればこそかも

しれません。

ヒトは、『光』ばかりを追い求めたくなる性質を

持っています。

でも、苦しさ、辛さ、哀しさ、寂しさ、怒り、憤り、などなど

そんな感情たちにフタをしたり抑え込んだり、無視したり

無関心・無反応にならないであげてください。

そんな感情たちは、『根』の部分です。

見ない様に感じない様にと押さえ込んでいては、

成長を止めている事になります。

それらをしっかりと感じてあげる事で、わずかな『光』の

有難さも感じる事が出来るのです。

闇を恐れ、暗さを嫌い、明るいまぶしいほどの『光』の

中だけに居ては、わずかな『光』が分からなくなります。

少しでもかげりのある光さえも毛嫌いし始めます。

クリアに!清らかに!燦然と!

そんな『光』にあこがれ、求めても、闇を知り暗さを受け入れた

『光』の照度には、到底かないません。

対を知り、対を認め、対を赦した時、初めて真の光を放ち求める

事が出来ます。

どうぞ、自身の中の闇を暗さを受け止めてあげてくださいね。

よろしくお願いします!

有難うございますm(__)m

 

 

 

 

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