気を抜く事を意識する

虹

 

 

 

 

 

 

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『偽りに塗り替えない』というお話でした。
今回は、『気を抜く事を意識する』というお話です。

大自然の中で生きている動植物達は、天気や気温、
環境や状況に対して、必要以上の『抵抗』はしません。

生きていく事に必要なコトやモノの為に、狩りや逃げる事や
成長する為に、土を押しのけながら伸びたりするというような
『抵抗』はしています。

だからと言って、必要以上に気張ったり無理をする事は
ありません。

必要な分を得られれば『抵抗』をやめるし、得られなくとも
深追いはしません。

すぐに切り替えて、別の行動に移ります。

植物たちも、強風や大雨などが来た時、頑張って枝葉を
広げていたり、張りつめてはいません。

風を受け流し、雨を受け流すだけの『脱力』をします。

気温が高くて日差しが強い時は、葉を垂れ下げて、
なるべく直射日光をあたらなくしたり、葉をしおれさせることで、
水分の蒸散を防ぎます。

動物たちも、日差しを避けるのに日蔭に移動したり、
なるべく地面に近くなるように寝そべったりします。

環境や状況を無理やりに変えようと抗うのではなく、
半ばあきらめムードが漂う位に、『脱力』しています。

そうする事で、無駄なエネルギーを使う事無く、
次の展開に備える事が出来ます。

エネルギーを、なるべく『温存』する事で、
『瞬発力』や『初動作』に遅れがなく、
即座に対応し適応できるのです。

一連の動作に『メリハリ』を持たせる事で、
必要最小限のエネルギーによって、コトやモノを
成し遂げる事が出来ます。

栄養の摂取量も、控える事が可能だし、
新陳代謝も活性化します。

『気張る』事や、ここぞとばかりに『踏ん張る』事が
出来るのも『メリハリ』を持っているからです。

『緩める』事が出来る時は、とことん『緩める』。

『締める』時は、きっちりと『締める』。

『ユッタリ』や『スロー』でいい時は、のんびりと構える。

『急ぎ』や『即行』の時は、素早く手際よく動く。

チカラを『張る』事と『抜く』事を、自分で調整できるように
なる事が大切です。

『頑張る』は、『頑なに張る』と書きます。

「何が何でも!」と、意気込み過ぎていては、
「いつ何時でも、手を抜かない!」と頑なに固めている事に
なりかねません。

『気を抜く』事と『手を抜く』事は違います。

『手を抜く』事は、『手抜き』です。
出来る事をちゃんとしない事です。

『気を抜く』事は、『脱力』です。
緊張からの解放であり、『インターバル』です。

『メリハリ』を意識的に持つことで、エネルギーの無駄を
省き快適に生きる事が出来るようになります。

『気を張る』という事は、『プレッシャー』や『イライラ』、
『怒り』や『悲しみ』、『苦しさ』という感情も含まれます。

『気を抜くことを意識する』

よろしくお願いしますね!

有難うございますm(__)m

 

 

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