端境期を知る

カタチ

 

 

 

 

 

 

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『価値は自分次第』というお話でした。
今回は、『端境期を知る』というお話です。

野菜やお花の出荷には、『端境期』というのがあります。

『端境期』とは、野菜やお花の出荷量が品薄状態になる事です。
なぜ、品薄になるかというと、『入れ替わり』のタイミングが在るからです。

野菜には、『冬野菜』『春野菜』『夏野菜』『秋野菜』というように、
季節によって野菜の種類が変わります。

ビニールハウスなどを使って温度管理等を出来る時代なので、
年中、お目にかかる事が出来る様になった野菜もありますが、
本来であれば、自然栽培や露地栽培によって、野菜は作られています。

そうすると、生育期間の関係で季節の野菜の入れ替わりに、
出荷できない期間が出来ます。

その期間を『端境期』と言います。

これは、野菜やお花だけで起きている事ではなく、さまざまな場所でも
起きています。
金融市場、売買市場、などなど『市場』という『空間』にも起きています。

『端境期』には、他にも意味があり、『新旧』が『入れ替わる』期間という
のもあります。

『端境期』は、『場』や『空間』にも作用しますので、
『社会』や『時代』にも関係します。

今、まさにその『社会』や『時代』の『端境期』に来ています。

いままでは、『物質主義社会』でした。
目に見えるモノやコトが、証明になったりステータスになったり
しました。
それらを保持している量や質によって、『優劣』や『強弱』という
『価値』を見出していました。
なので、『競争』や『勝負』、『偏見』や『差別』が起きやすかったのです。
『個』よりも『集団』、『少』よりも『多』、『弱』よりも『強』という時代でした。
それらを『基準』にする事が『常識』であり『普通』でした。

これからの『時代』は、『個の時代』です。

ネット環境など、通信技術が発達したおかげで、世界中の人々が、
『個』として『発信』『発表』『表現』が出来るようになりました。
『集団化』させるために調整され操作されていた『メディア』や『情報機関』が、
チカラを保持出来なくなりました。

団体や企業も、大きさや規模ではなく『内容』によって『評価』される。
経営方針や経営状態、社員やアルバイトへの対応など、
以前であれば、入ってみないと見えなかったコトやモノが、
簡単に『観える化』されてしまう時代です。

さらには、その『観える化』が急激に発達したせいで起きていた『弊害』も
処理できるように進化しました。
『弊害』とは、旧時代の思考で、この『観える化』を利用して、他を蹴落としたり、
偽りの情報を仕掛けていた者達がいました。
でも、それらを特定できるように通信技術も発達してきています。

『正しい情報を正しく流せる時代』が近づいています。

利用したり、搾取したり。。。
騙したり、落とし込んだり。。。
『理』ではなく、『利』だけで動いたり。。。
『尊徳』ではなく『損得』だったり。。。

見えているコトやモノが、『目の前』ばかりで『必死』になっていると
この『端境期』が観えて来ません。

視野や視点を大きくし増やして、『多面化』して周りを感じれる
『多次元的感覚』を持つことが大切です。

いま、『時代の端境期』です。

『端境期を知る』

意識してみてくださいね。
よろしくお願いします!

有難うございますm(__)m

 

 

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