不安要素を作らない

荒野

 

 

 

 

 

 

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『グラデーションを感じる』というお話でした。
今回は、『不安要素を作らない』というお話です。

自然界の植物は、『タネ』がどんな場所に降り立つかは
分かりません。

風に乗り、他のモノにくっつき、鳥や動物に食され、
辿り着き降り立った所が、成長する場所になります。

ものすごく土壌も豊かで、水分もたっぷりとある場所かも
しれません。
肥沃さのかけらも無い痩せた土壌で、水気も無い場所かも
しれません。

どんな場所に降り立ったとしても、その場所で出来る最良を
求めながら成長をしています。

『心配』や『不安』、『不平』や『不満』、『劣等感』や『孤独感』、
これらのような『不安要素』を、植物は作りません。
劣悪な環境や状況になったとしても、
周りから見てどう見ても最後まで成長する事が難しいと判断
されたとしても、自分自身がやめるまで成長をし続けます。

植物や自然界の生き方としては、その生き方が当たり前です。
しかし、ヒトは違います。
ヒトは、つねに『不安要素』を作りたがります。

『不安要素』を作り出す原因は、ヒトによってさまざまです。
この先に進んで行く事への『恐れ』や『怖さ』からのブレーキ。
周りから受けるであろう批評や感想に対する『恥ずかしさ』や
『傷つく』かもしれない事へのストップ。
現状を変えてしまうかもしれない事への制御。
などなど、いろいろな『理由』や『理屈』を作り出します。

そこへ進まなくてもいい為の『理由』や『理屈』になるのであれば、
『心身』をも変化させる場合もあります。

そこには、『不安要素』を作る事で、『今までの自分』を守ろうとする
『もうひとりの自分』が居ます。

その子は、自らを守ろうとしてそれらの要素を作り出し、
それに準じた『心身』にしています。
けっして自らを困らせたり傷つけるためにしているのではないのです。

『不安要素』を作らない。

そのためには、まずは『今までの自分』を守ろうとしてくれている、
『もうひとりの自分』に向き合う事が大切です。

『もうひとりの自分』に向き合い、問いかけ、聴き、感じ、受け止める。
拒否るのではなく、嫌うのでもなく、抵抗感を感じるのでもなく、
ただ向き合い感じる。

表層にある『感情』や『記憶』、『痛み』や『恐怖』に惑わされず、
その奥に居る『もうひとりの自分』に逢いに行ってください。

よろしくおねがいします^^
有難うございますm(__)m

 

 

 スポンサードリンク

関連記事

 

コメントを残す

サブコンテンツ

▲ このページの先頭へ