難しい事にしない

 

成長過程

 

 

 

 

 

 

 

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『ブレない為に必要なこと』というお話でした。
今回は、『難しいことにしない』というお話です。

植物は、『タネ』から成長を始める時、『根』から始まります。
何も観えない土の圧力の掛かっている真っ暗な中での、
成長です。

この先を考えても、暗闇を恐れても、土の硬さに嘆いても、
成長をやめる訳にはいきません。
なので、とりあえずだとしても成長をして『根』を伸ばします。

この先にある地上がどんなところかも分からない状態、
このまま成長をしていくとどうなるのかなんて分かる訳も
ありません。

だからといって、『不安』や『恐れ』、『緊張』や『動揺』に、
時間を割いていても、何も始まりません。

自身が止まっていようとしても、月日は流れるし、
時間は過ぎる。。。

本来、『時間』も『成長』も『感覚』も『行動』も、
『シンプル』に出来ています。

動いていても、止まっていても、時は進むし、
成長も止まりません。
感覚も受け取っているし、何らかのアクションは
しています。

『ツル性』の植物は、真っ直ぐに伸びるような
丈夫な茎を持っていません。
そのかわり、柔軟で自由性のある『ツル』を
持っています。

伸びようと思えば、どこへでも、どこまででも、
伸ばすことも自由です。
上に伸びようと思えば、何かしらに絡まり、
伸びる事が出来ます。
高さが足らなくなれば、さらに高いものに
絡まって伸び続ける事が出来ます。

本来の『ツル性植物』であれば、簡単に
それらの行動をします。

ヒトの様な思考を持っていたとしたら、
きっと、『ツル』は伸びる事も絡まる事も出来ずに、
その場で、複雑に絡まりまくって団子状になると
思います。

「そっちに伸びたらどうなるのか。。。」
「あっちはちょっと怖そうだ。。。」
「この先がどうなっているのか分からない。。。」
「みんなと違っていてはまずい。。。」
「本当に伸びていいのか?。。。」

などなど、起きてもいない事に危惧して、
一歩も動けず、『思考』だけは動き続けるので、
それに反応した『ツル』がその場で絡み合い続けて
しまい、解くことも、ほぐすことも出来ずに、
自らの絡まる力で、自らを締め上げてしまいます。

物事は、本来『シンプル』です。
何かしらが起きるので当たり前です。
起きた時、起きると想定出来た時に処理できるコト、
それが大切であり、それが愉しさです。

「案ずるより産むが易し」

『難しいことにしない』を意識してみてくださいね。
よろしくお願いします!

有難うございますm(__)m

 

 

 

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