生きている実感を持つ

赤ちゃん

 

 

 

 

 

 

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『外れる勇気』というお話でした。
今回は、『生きている実感を持つ』というお話です。

ヒトは生まれた時から、
自ら動き、自ら発する事をします。

身体全部を震わせて泣き、
身体全体を使って動き、
身体全体でリラックスします。

いつでも全力で精一杯で一生懸命です。

指を手に当てると、全力で掴んできます。

自らハイハイをし始め、
頼んでもいないのに、
立とうとし始めます。。。

自らが自らで活動範囲を広げます。

何にでも興味を示し、
何にでも行動を起こします。

好奇心が旺盛で、
集中力も想像性や創造性も
無限です。。。

そんな素敵な幼少期のはずなのに、
なぜか、大人になるにつれ、
どんどんと何かに囚われ、
何かを課し、何かに疲れます、、、

色々なストレスを掛け、
様々なプレッシャーを持ち、
他者との関係性に悩みます、、、

自身を偽り、誤魔化し、
抑え込み、、、

他者を気にして、他者に合わせて、
他者の様子をうかがう、、、

自身の事よりも他者を優先し、
他の為に自己犠牲をします、、、

周りのニーズに応える事が
自身の幸せと言い聞かせ、
自分の満足を得る事が
罪悪だと感じて、
貢献と奉仕の名の元に
自身を差し出しています、、、

自分の意見を発する事は
我が儘で身勝手で
横暴だと思う、、、

自我を押し殺し、
自身を抹消し、
自分を持たない、、、

これでは、「生ける屍」です。。。

まさに『ゾンビ状態』!!

そんな状態になると、
生きた人間を襲い、
生きた人間から生気を奪います。

「もっと!もっと!」

「私が!私が!」

「見て!見て!」

周りを優先していたはずが、
いつのまにか『自己主張』ばかり、、、

自身だけでは『生きている実感』を
感じられなくなっているので、
周りを巻き込む。。。

対象を造り、ぶつけるコトで
自分を確認する。。。

他者からの『承認』を欲しがり、
他者からの『承認』を奪い取る、、、

あらゆる手段を使ってでも、
自身に意識を向けさせる、、、

もれなく対象有りきでしか
居られなくなる、、、

それでは「生きた屍」です。。。

そんな状態に陥らない為には、
自らが自らで、

『生きた実感を持つ』

事が必要です。

自身の五感をフルに活用し、
自らが行動を起こして、
丁寧に味わったり、感じたり、
考えたり、想ったり、、、

自らの為に時間を創り、
自らの欲求を満たす、、、

時に静かに自らの鼓動を感じて
ゆっくりゆったりと呼吸をする。。。

頭のてっぺんから足のつま先まで
ゆっくりと感じて観る。。。

血管を流れる血を感じながら
全身をくまなく流れて観る。。。

そんな時間を少しでも
設ける設けようとする。。。

そうする事で、『生きている』事を
自らで実感できます。

『生きている実感を持つ』

意識して観てくださいね。

よろしくお願いします!

 

 

 

 

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2 Responses to “生きている実感を持つ”

  1. 通り雨 より:

    真面目に他者のニーズに応える→応えてやってると思うようになる→なにかのきっかけで 対象の他者に対し 怒りや悲しみを覚える

    …ってことがありました。

    最初は思いやりの小さな親切程度だったのに
    段々 承認欲求が働いて 相手のニーズに応える行動が
    エスカレートしたんだと思います。

    「してやっている」なんて 上から目線的な感性になってきたら イエローカードです(-.-)

    • うえる より:

      通り雨さん、そうですね。
      始まりは、他者への思いやりや気遣いです。
      それがいつしか、自分の思いや想いの
      不平・不満に。。。
      質量計算が入って来ますよね。。。
      「上から目線」、、、
      要注意ですね^^

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