ホールドされる安心感

taizi

 

 

 

 

 

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『虚に生きるのをやめる』というお話でした。
今回は、『ホールドされる安心感』というお話です。

ヒトはこの世に産まれ出るまでは、
お母さんのお腹の中に居ました。

子宮の中で羊水に浸かって、
栄養も酸素もお母さんを通じて供給されていました。

自らがどんどんと形成されていく間も
安心して安全領域の中、
成長していました。

例外もありますが、
ほぼ十月十日の間、
完全にホールドされ包まれている状態です。

産まれて来るというのは、
その完全な安心領域である
『ホールド状態』から押し出されて、
例外もありますが、
キツイ産道をくぐり抜けて、
破水によって羊水からも投げ出されて、
自発呼吸をしないといけなくなり、
完全にホールドされていた状態から、
放り出されてしまう恐怖と苦しみ、
辛さや衝撃を受けます。

自らが泣き暴れる事で、
表現しないと伝わらない事も知ります。。。

なので、ホールドされていない状態は、
孤独でさみしくて苦しさや辛さにもなり
恐怖や不安を与えるモノという感じを、
産まれて来る時に体感します。

泣くコトや動くことで、
抱きかかえてもらえる事で、
再びホールドされる安心を得ます。

なので、身体に刻まれるのは、
ホールド状態が安心で、
放置状態が不安になります。。。

産まれた後、
あまり抱き抱えてもらえなかったヒトは、
ホールド感の不足を感じていたのかも
しれません。。。

なので、自身が大きく成長した時、
ホールドする事やされる事を
無意識で欲してしまうのかも
しれません。。。

『ホールドされる安心感』

不足を感じていたヒトは、
強烈なホールドを欲するので、
束縛や支配、自己顕示欲などが
強くなるのだと思います。

他者に対しても、
自身に対しても、
『縛り』や『ルール』、
『制限』や『制約』を行使します。

そんな状態から抜け出すには、
自らが自らを抱き抱えて包み込み
受けとめる事が必要です。

他に欲するのではなく、
自らが与える。

意識して与えてあげてくださいね。

よろしくお願いします!

 

 

 

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