変えるのではなく重ねて行く

自分として生きる

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本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『潜在意識に任せない』というお話でした。
今回は、『変えるのではなく重ねて行く』という
お話です。

ミルクレープはクレープ生地とクリームを
何層にも重ねてつくってあります。

重ねてない状態では、単なるクレープです。

何層にも重なっている事で、
重厚感や美味しさが倍増します。

もちろん、食感や食べごたえも変わります。

つくり方は単純です。

クレープ生地の上にクリームを塗っては、
またクレープ生地を重ねてクリームを塗る。。。

これを繰り返します。

大まかに言えば、【単純作業】です。

細かく言えば、とても【繊細作業】です。

なぜならば、、、

クレープ生地ひとつを観ても、
ひとつとして同じモノは無いからです。

全体での食感をイメージしながら、
制作しているヒトは、
重ねた時のイメージをしながら、
生地を観てクリームを塗ります。

生地全体にしても均一とは限りません。

そこに在る【凸凹】すらも観て、
クリーム量を調節しています。。。

たかがミルクレープ、、、

されど【観る】クレープ^^

一流シェフがつくった【完成品】に
【変える】のは簡単です。

きっと、生地もほぼ均一で、
クリーム量も絶妙だと思います。

全体での調和もパーフェクトかもしれません。

それはそれで、
とても美味しいと思います。。。

それでも、、、

クレープ生地を一枚焼くのにも、
苦労し嫌になりながらも、
チャレンジしながら、
イビツかもしれないけれど、
世界にたったヒトツしかない【作品】を
色々を想い出しながら、
感じながら食す一口の方が、
何倍もそれとは違った美味しさや
味わいを感じるコトが出来ると思います。

自分自身の【人生】も同じです。

『変えるのではなく重ねて行く』

その場所(生地)では
様々なモノコトヒト(クリーム)に出会います。

そこで繰り広げられる色々な体験。。。

時に凹んだり傷つけ、過去(下の生地)が
フラッシュバックする事だってあります。

「失敗だぁぁぁ!」と、
最初からやり直したくもなります。

とても上手く立ち回り、
華麗に仕上げて行く周りを
疎ましく感じたり、妬ましく思ったり、、、

邪魔をしたいとか、壊してやりたいとか、
残虐で暴力的な衝動や情動に
囚われる事だってあるかもしれない。。。

それでも、それら全部をひっくるめて、
それが自分自身としての【人生】なのだと
感じ想えたなら、
目の前のその【観るクレープ】は、
全世界でたった一つの【一点もの】です。

『変えるのではなく重ねて行く』

意識して観てくださいね。

よろしくお願いします!

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