【誰が為に】という自己満足

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『目標は凹む為に持つのではない!』
というお話でした。
『【誰が為に】という自己満足』というお話です。

ビジネスでもプライベートでも、
よく耳にする言葉です。

「誰のためにしていると思っているんだ!」

「これは~~~の為を思って~~~」

あらゆるパートナー間で交わされたり、
伝えないにしても自身の内なる部分では
思っていたりします。

確かに、【誰が為に】という思いや想いが
自身の中に在る方が、
やる気もアップするし向き合う姿勢も
集中力も機動力も上がります。

凹みそうになったり、挫けそうになった時も、
踏ん張る為のエネルギーになります。

自分自身が誰かの役に立っているのだと、
思い感じられる事は、
自身の活力にも繋がります。

これが自分自身の為だけだったなら、
よっぽどのモノコトヒトではない限り、
途中で諦めたり、手を抜くかもしれません。

がしかし、、、

【誰が為に】という言葉を、
自分自身の名目に使っているヒトも
中には居ます。。。

そんなヒトの傾向は、
対象になるヒトに、
自分がどれだけ貢献しているとか、
自分がどれだけ思っているとか、
自分がどれだけ大切で重要なのかを
相手に分からせようとします。。。

さらには、それだけしているのだと、
それに見合うだけの報酬や態度等を
相手に要求します。。。

そんな状態は、
紛れもない【独裁者】です。

そんな状態に陥りやすいヒトの傾向は、
目に見えるモノコトヒトが全てであり、
他にも確実に証明出来る【物質】有りきに
なります。

お金、資格、ステイタス、などなど、、、

目に見える化出来るモノコトヒトが全てです。

なので、相手にも分かり易い態度や表現、
自分に対する向き合い方までをも、
【見える化】させようとします。

服装チェックや生活状況など、
自分が全てを把握していないと
不機嫌になります。。。

『【誰が為に】という自己満足』

こんな状態は、強烈な【支配】であり、
強烈な【依存】であり、
相手を完全に自身の【私物化】に
している行為です。

自己満足と自己陶酔でしかありません。

あなたは【誰が為に】と思ってはいませんか?

ついつい関係性は長くなれば長くなる程に
【慣れ】と【当たり前】と【ふつう】という
日常によって【麻痺】していきます。

気付けば【自己中】になっている事も
起こり得ます。

今一度、自身の周りに対する意識等を
見直して観るといいですね。

よろしくお願いします!

 

 

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3 Responses to “【誰が為に】という自己満足”

  1. 通り雨 より:

    ヒトラーの演説が
    民衆の心をつかみ 独裁へと導いたのは
    「民衆の為」と行った 類いのコトバの連呼によるものだと言われています。
    (田中角栄も 確かそうだったと思います)

    わたし自身、
    「誰かの為」アピールするときは
    自分の美化&正当化したい気持ちが見え隠れしているような気がします…
    ゜゜(´O`)°゜
    幼い気持ちにですね…

    • 通り雨 より:

      訂正

      最後の行。

      「幼い気持ちですね…」

      です。

      • うえる より:

        通り雨さん、こんばんは。
        そうですね。
        自分の美化と正当化。。。
        そういう一面も含まれますよね。
        幼い気持ちかもしれないですね。

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