ミルフィーユな私

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本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『流れは動くから起きる』というお話でした。
今回は、『ミルフィーユな私』というお話です。

ヒトは、生きてくる中で様々な経験や出来事に会います。

その時々で、色々な感情や思考、思いや想いが
自身の中に出てきます。

とても楽しい事から苦しくて辛いコトまで、
痛い記憶もあれば、安心に包まれている記憶もあります。

対人関係にも環境や状況に対しても、
たくさんの『経験』や『記憶』を持っています。

その都度その時に、それらに対して何らかの『対処』なり
『対応』をして来たと思います。

中には、『本心』とは全然違った『表情』や『言葉』、
『態度』をしてきた場合もあるでしょう。。。

そんな『経験』や『記憶』、『対処』や『対応』が、
自身の中にはたくさん詰まっています。

心理学的には、『ペルソナ』と言われるモノになります。

『ペルソナ』は社会に適応する為に場所や状況に応じて
仮面を付ける様に自身を変容させている状態です。

その数が幾つも在るヒトから、
ほとんど変わらないでいるヒトも居ます。

たくさん付け替える事がイケナイのではなく、
ほとんど変わらないというのがヨイという事でもありません。

それはヒトそれぞれなので、問題ありません。

問題なのは、自身がその『ペルソナ』の自分に
気づいていない場合です。

その状態では、どれが『本質の自分』かが分からなくなって
しまいます。

それでは、『軸』になる部分が無いのと同じなので、
いつもグラグラしている様に感じてしまいます。

さらには、分からずに『ペルソナ』を付け替えているので、
周りからも分からないヒトになってしまいます。

そんな状況に陥らない為には、

『ミルフィーユな私』

に気づくことが大切です。

小さな時から、環境や状況に適応する為に
どんどんと重ねている『ペルソナ』や『記憶』、
どんな時にどう『対応』したり『対処』するのかという『情報』、
何に対してどういう『反応』をするのかなど、
自分自身の何層にもなっている部分を観る事が
必要です。

そうする事で、一層一層の重みが軽くなり、
何層も重なっていても、押しつぶされる事も、
重みでグラつく事も、支えているだけでエネルギーを
消耗する事も無くなります。

まるでクローゼットから服をチョイスして着替える様に、
自分の持っている『ペルソナ』を使いこなせるように
なります。

『ミルフィーユな私』

意識して観てくださいね。

よろしくお願いします!

有難うございますm(__)m

 

 

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