伝え繋ぐ事の難しさ

伝える

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本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『あなたはあなたです。』というお話でした。
今回は、『伝え繋ぐ事の難しさ』というお話です。

前回のオリンピックでの男子リレーの記憶は
まだ新しいと思います。

堂々の銀メダルを獲得しました。

沢山の強豪が居る中で、
日本が一番研究し練習したのが、
『バトンパス』です。

この『パス』がスムーズになればなるほどに、
時間のロスも防ぎ、走者のリズムも崩しません。

ほんの僅かでもロスが減れば、
その差が歴然と現れます。。。

もちろん、各々の走りの技術や練習、
それに対する向き合い方や覚悟も、
とても大切だし必要です。

それが在って初めて、
精度の在る『バトンパス』が出来上がります。

個々の向き合い方と覚悟、、、

そして、対する相手への全信頼度。

これらが強く重なる事で、
繋がりはスムーズに起こります。

がしかし、、、

ヒトは『精密機械』ではありません。。。

外的なイロイロな刺激にも影響を受けるし、
内的なイロイロな刺激にも影響を受けます。

対する者に関係の無い
様々な事象や出来事によっても、
影響を及ぼす事もあります。。。

『伝え繋ぐ事の難しさ』

【伝える側】が持つ難しさは、
どれだけ自身の思いや想い、
そして技術だけではないモノが、
どれだけ伝えられるか!?という事です。

【繋ぐ側】が持つ難しさは、
どれだけ伝えた側の思いや想いを、
反映しながらも、自身の思いや想いと繋げ、
自身の中に落とし込めるかという事です。

【バトン】を渡した相手は、
残念ながら、自分自身ではありません。

自身がイメージする通りにはならないし、
もしかすると失速するかもしれません、、、

観ていて、危なっかしいし、もどかしいし、
時には怒りすら感じるかもしれません、、、

失速したり、ミスをする度に、
憤りを感じるかもしれません、、、

それでも。。。

【バトン】を渡し伝え繋いでしまったなら、
後は信じて頼り、見守り、祈るしかありません。

もちろん、しっかりと見守っているからこその
【助言】は時に必要です。

『伝え繋ぐ事の難しさ』

もちろん、繋がれ受け取った側も、
それ相応の【覚悟】と、
さらなる【上達】が必要なのは、
言うまでもありません。

あなたは何かを受け取った側ですか?

それとも、伝え繋いだ側ですか?

どちらにしても、【フラット】に【シンプル】に
【真摯】に【本気】で参りましょう!

よろしくお願いします!

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