バランスを取る事の大切さ

自然

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『結局はシンプルなのです。』というお話でした。
今回は、『バランスを取る事の大切さ』というお話です。

画像の樹を観ても分かる通り、
枝葉は片方だけでは無く、
あらゆる方向へと伸びています。

もちろん、目では観えませんが、
地中では『根』が同じように、
あらゆる方向へと伸びています。

画像の様な場所で在れば、
目に見える地上部の枝葉の伸び方や方向と、
目には観えない地中部の根の伸び方や方向は、
比例しています。

何の障害も抵抗も無いので、
素直にほぼ均等に全方向へと伸びています。

しかし、、、

ほとんどの場合は、こんなに平坦なトコロで
成長できる訳ではありません。

崖っぷちだったり、、、
片方に頑丈な壁があたっり、、、

どうしても一方向に偏らないと
成長できない場合もあります。

そんな時でも植物は、
なるべく大きく広がろうとします。

崖っぷちの場合、地上部は大きくなるにつれ
重力や引力の影響をうけます。

とうぜん、真っ直ぐに成長する事が
困難になります。。。

なので、あえてそれらには逆らわずに
傾きます。

その際に根と枝葉が同一方向に進んでは
倒れやすくなるので、
反対方向へと成長します。

『根』から成長するので、
『根』は地面が在る方へと伸びます。

なので、必然的に地上部は、
崖にせり出すように成長していきます。

物理学で言う『作用反作用』の原理です。

しかし、、、

壁に阻まれている場合は、
反対方向へと伸びる事が出来ません。。。

そんな時は、なるべく真っ直ぐに
真下に向かって根を伸ばします。

その後に壁際を沿う様に長い根を張ります。

地上部は、それに合わせて、
低くて横広がりなカタチになります。

どうであれ、その場所その場所で取れる
最高の『バランス』を追求しています。

『バランスを取る事の大切さ』

『バランス』と聞くと、イメージでは、
『50:50』のイメージや、『均等』と
思うヒトが多いと思います。

しかし、、、

そんなにも平坦な環境や状況は
なかなかありません。

であれば、その場所で出来る、
最高の『バランス』をみつける事が
大切です。

『80:20』でも、『35:65』でも
『バランス』が取れるのであれば
構いません。

とうぜん、『バランス』を取るには
少なくとも『ふたつ』の自分を認める事が
必要になります。

『作用反作用』、、、

相反する自分を観て感じて向き合って
『バランス』を取って参りましょう!

よろしくおねがいします。

 

 

 スポンサードリンク

関連記事

 

コメントを残す

サブコンテンツ

▲ このページの先頭へ