本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。(^▽^)/
前回は、『自己防衛の仕方に気づく』というお話でした。
今回は、『遊びを取り入れる』というお話です。
子供は、『遊び』の天才です!
何にも無いトコロからでも、『遊び』を想い付きます。
何にも無くても、遊び始めます!
何にも無ければ、自由に好きな様に遊んでいます。
そこには『制限』も無ければ、『制約』もありません。
何らかの『取決めごと』や『ルール』はあります。
しかし、、、
それすらも、どんどんと変化するし、
簡単に違ったモノへと変化します。
自分が飽きたり、違うモノへと意識が変われば、
簡単に削除もするし、書き換えます。
集中していたり、夢中になっている時には、
それらの『取決めごと』や『ルール』は、
とても大切だし大事な守るべきコトです。
守らないモノには、とても厳しかったり、
怒ったりもします。。。
それでも、変わった途端に、
どうでもよくなります。。。
それほどに『遊び』というのは、
『自由』の中に存在しています。
いつでも『完璧』で、いつでも『曖昧』です。
『絶対的』でもあり、『相対的』でもあります。
自分で造りし『取決めごと』や『ルール』でも、
他者が創りし『取決め』や『ルール』が、
自分自身も面白いとか楽しいと判断したら、
すぐに取り入れて活用します。
さらには、それらを『融合』したり
『化学変化』を起こさせて、
新たな『取決め』や『ルール』も創り出します。
『遊びを取り入れる』
それだけで、『寛容性』や『受容性』、
『応用力』や『発想力』、
『想像性』や『創造性』まで、
活性化させる事が出来ます。
「四角四面」の『取決めごと』や『ルール』も
時には必要かもしれませんが、
「多面的」に色々取り込んでいって、
どんどんと『角』を多くしていくと、
やがて『角』は無くなり、
『球』へと変わります。
『過度』を無くすと、『縁』になる!
『遊びを取り入れる』
意識して観てくださいね。
『遊び』は『ゆるむ』事にも繋がりますよ!
よろしくお願いします!(^▽^)/
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