溜めずに出すという事

エネルギー

 

 

 

 

 

 

 

本日も読みに来てくださり、ありがとうございます。

前回は、『積み重ねがカタチを創る』というお話でした。
今回は、『溜めずに出すという事』というお話です。

水を溜める為のダムも、定期的に排水の為の
放水をします。

ずっと溜めっ放しの水は濁り腐ってしまい、
色々と流れてきた漂流物は、
やがて腐敗しヘドロになって沈殿します。

そのまま放置していると、
ガスが溜り、毒素を出してしまいます。。。

そんな状態にならない為にも、
放水して沈殿物を除去すると共に、
対流を起こして活性化させています。

ダム底の掃除にもなり、
スペースの確保にもなります。

ダムが水を堰き止め調整する事で、
災害を減らしているし、
いざという時の為の
水の確保にもなっています。

溜めてある水の威力を使って、
水力発電も可能になっています。

ただそのままに流れているのと、
一定量を溜めて流すのでは、
威力は断然違います。

溜める事のメリットも、もちろんありますが、
溜める事によるデメリットも
あるのだという事も意識しないといけません。

全てのモノは【流れ】の中に在ります。

【流れ】を止めるという行為は、
自然に反しています。

その状態が続けば、
自然は【流れ】を取り戻すべく、
半ば強引にでも流そうとします。

大災害でもダムの決壊でも、
手段を選ばずに起こそうとします。

そんな事にならない為にも、
意識的に定期的に、
排水や放水をする事が必要です。

『溜めずに出すという事』

それは、手の施しようがないくらいになる前に、
大きな弊害になる前に、
意識をして外に出して行くという行動です。

一番いいのが、
何も抵抗なく出してしまう事なのですが、
対象が在る場合はそうもいきません。

なので、まずは自分自身が、
自身が何を溜め込み、
何を抑え込み、
何に抵抗を持っているのか。。。

また、何を恐れ怖れているのか、
何にこだわり固執しているのか、
どこに囚われているのかなどなどを、
自身が自覚し把握する事が必要です。

それらを確認するだけでも、
充分に排水効果は在ります。

『溜めずに出すという事』

あなたは、何か溜め込んでは居ませんか?

意識して観てくださいね。

よろしくお願いします!

コメント

タイトルとURLをコピーしました